
6日(日)PIXYS「二子玉川河川敷 河原バンド」
17日(木)PIXYS「池袋 AleHouse 」
25日(金)YUZO & ZOVAN「大久保 HOT SHOT 」

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「Acoustic Camp」と同様に、私が毎年楽しみにしているのが「河原バンド」である。これは、二子玉川の河川敷で行われる「多摩川を守る・ロマンの会」主催のイベントである。河原の清掃や稚魚の放流、綱引き大会もある。今年はヒゲアザラシの玉ちゃんで脚光を浴びたこの川だが、もっともっときれいな川になり、人間だけでなく、あらゆる生物の憩いの場になることを望みたい。 昨年は、大阪の「徳田 建」さんと神奈川の「NUDE VOICE」が助っ人で来て歌ってくれたが、今年は「BLUES UP」がフルメンバーで駆け付けてくれた。それも特別にアコースティックセットでやってくれたのだ。(と言っても、私もメンバーのひとりなのだが・・・) それから、最近知り合ったパーカッションの哲さんも例の「カホーン」という打楽器を背負って、バイクで「PIXYS」の為に来てくれた。実は哲さんは大阪へ転勤になったばかりで、大阪より来てくれたのだ。ありがたいことだ。 天気は薄曇り。それでも陽射しは時々差し込んで来て、夏のような暑さだった。川のさざ波は陽にキラキラと反射して、秋の一日を心地よく演出してくれていた。子供たちや、おばさん、おじさんの笑顔、そんな笑顔の前で演奏出来ることは、とても幸福なことなんだな。 イベントも終わり、河原で宴が始まった。草の上にひいたシートの上に寝そべり、薄曇りの空を見上げた。人間はみんな、この空の下で泣いたり笑ったり、恋をしたりして生きているんだな。風の中で川を眺めながら仲間と語り合っていると、これが原始から連綿と続いている人間の本来の姿なんだと気づく。 ゆっくりと語り合い、飲み、唄い、ギターをつま弾いた。SHIZUが「あの日のDiary」を唄い、私は出来立てほやほやの「スローモーション」を唄った。「PIXYS」も「BLUES UP」も哲さんも、初めてお逢いした哲さんのお友達も、もう何年も知っている友人のように打ち解けて、過ぎて行く時間を楽しんだ。みんな家族のように・・・。 後日、哲さんの友人のみちさんのメールには、「“スローモーション”あの曲を文字に表すと、あの曲とともに流れていた時間がまさにスローモーションでした(^^ 過ぎた時間て、あとから味わい深くなりますね」とあった・・・。 [演奏曲目]
1. 君をのせて 以上
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