
2日(日)河島英五&ザ・スロートレイン「茨城県新治村農業者トレーニングセンター」
7日(金)“NormanS”「渋谷 アピア:七夕コンサート」
9日(日)YUZO & ZOVAN「江古田パイナップルカウンティ」
16日(日)河島英五&ザ・スロートレイン「兵庫県高砂市市の池公園野外ステージ」
18日(火)YUZO & ZOVAN「曼荼羅」
22日(土)河島英五&ザ・スロートレイン「大分県立芸術会館」
29日(土)河島英五&ザ・スロートレイン「高槻市現代劇場」
30日(日)河島英五&ザ・スロートレイン堺市大浜公園」

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私たちが演奏する場所は様々だ。通常のホールや放送局のスタジオ、ホテル、野球場や陸上競技場、競輪・競馬場、スキー場、船の上ってのもある。屋内も屋外もある。お呼びがかかれば、楽器車が行けないような離島なども、スタッフ全員が手持ちで、重い荷物を運び込む。 気象条件も様々だ。暑いの寒いの凍えるの、風・雨・霧・雷・嵐。それに伴う、交通網の混乱や停電などのアクシデントも乗り越え、演奏を続けて来た。
お客さまの年齢層も様々だ。20数年も演奏を続けていると、ファンも同様に年齢を重ねる訳で、現在は老若男女入り乱れての客層になってしまった。それでも、行く先々での事情があり、年齢層が偏る場合がある。 今日の「農業者トレーニングセンター」も、私たちにとって、いくつかの悪条件が重なった。(誤解の無いように言っておくが、どんな悪条件があったとしても、そこにお客さまが待っていて下さる限り、私たちは最善の努力をする。むしろ、悪条件があったほうが、妙に燃えてしまう性格を持っているのがミュージシャンだ。)
まず第一に、会場が体育館であること。体育館は音楽を聴く構造にはなっていないので、音の跳ね返りが大きく、聴きづらい。演奏もしづらい。
リハーサル終了後、英五を中心にミーティングが持たれた。とは言っても、そんな堅苦しいものでは無く、弁当を食べながら、英五がいくつかの案を出し、それについて意見を言い、多数決を取る、といった感じだ。多数決と言っても、その結果が決定になるとは限らない。最後に決断を下すのは、英五だ。 結果は大成功!中学生のパワー弾けるコンサートになった。途中、突然降り出した雷雨も、大気を急激に冷やし、会場に安堵の涼風をもたらした。
「晩秋」の代わりに、「訪ねてもいいかい」を本編の一番最後に持って来た。 この日の参加者には、思い出のコンサートになったに違いない…。
[演奏曲目] 以上
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